2013年6月11日火曜日

組織はメンバー1人1人に役割を与える

•他人様の前に出れるレベル→認められているという事。

•土日のフィールドの動き→平日と同じ動きではな土日は獲得はあがらない。在宅率があがっているのはファミリーなので、土日はファミリーを中心に獲得をのばす動きをする。普段、シングルでしか獲得していない場合は普段からも『土日で獲得できる動き』を癖づける。(ファミリーの新規物件:50ピンポン→28獲得。シングルの新規物件:110ピンポン→15獲得。)
毎日同じ動きはダメ。

•帰りは一緒に帰るのはダメ→見栄えも悪いし。各々のエキストラマイルを行動すれば同じ帰社にはならない。
帰社前にどこかで一服して帰るのはOK。

•習慣を変えるには行動を変える事が一歩。(メモをとる。勉強会に出る。などはあくまで1つの行動。)
また、良い習慣を生みだす為には1つ1つの行動をする際に良い方を選択する時に良い結果、習慣が生まれる。

•ダイレクトセールスの魅力
1,歩合であるという事=稼げる
2,能力がつく(コミュニケーション、観察力etc)
3,結果に対して評価が明確
4,ダイレクトセールスしている事により、チャンスが広がる。
ここでのチャンスとは昇進。

また、昇進した先に待っているもの。
1,認められる。(上記の評価されるとは、レベルが違う。)
2,給料が増える。
3,自分の会社を持てる。

•メンバーが増える先に、昇進のチャンスが広がる。メンバーが増える事で一人一人の役割ができ組織化する。
(組織がうまくまわる例→誰かが誰かに対して○○する事により、○○という現象が起き、新しく○○という結果を生みだす。)

仲間には一人一人の役割を。
メンバーを増やす事により、セールスの自信とは別レベルでの自信がつく。


自分の姿と理想の姿

•リクルーティングをするにあたって今すべき事→人を教えれる環境をつくる事(納品後のCXLを出さない。0を出さない。etc)こういった環境をつくる為に心がけるべき行動は『人の為、会社の為に考えた行動をする』という事。

みんなが良くなる→オフィスが良くなる→他人が入りたくなる(引きつけの法則)逆に考えると悪くなると結果は悪くなる。

•辞める人のタイプ
→自分なりに100%努力したと勘違いする人。100%の努力という点において、自分の努力は山木OH、永友MGと同じレベルではない。しかし、みんなに与えられた時間はみんな平等。

•パーソナルの方が働きたいと思う人は、逆に言うと『自分自身がこういう人と働きたいと思う姿』に自分が変わる必要がある。その為には、自分を見返してもっと『細かい事』に意識を置く。(スーツなどの身のこなしなども含めて。etc)

•永友MGからのパーソナルリクルーティングの成功例。
極端に言うと『こっちから一緒に働こう!』と誘った事はない。普段の振る舞いから周りの人がインスパイアされ『この人と一緒に働きたい』とパーソナルの方発信で感じてもらう事。(普段からイキイキしている姿を感じる振る舞いなど。etc)

•チームナイトと飲み会の違い
飲み会:仕事の話しをする時もあるが、事前に目的があるわけではない。
チームナイト:意図がある中で事前にこういう事をすると決めてする。(この人のこういう部分をこういう風に変えよう。etc)

•期待と投資には見返りがない。
→期待されているので、怒られる。
期待されていないという事は相手にされていないという事にも繋がる。

•自分を追い込んでいる状態と、まわりの人が追い込んでいる状態の時は自ずとぶつかりあう。そのぶつかり合いのなかで、次に繋げる!


•••明日までの課題•••
自分がどんな人と働きたいのか?という事のプレゼン。実際の人物でもアニメなどでもOK。目的は、その人のように自分が慣ればパーソナルリクルーティングの成功に繋がる。

2013年6月3日月曜日

脳の解釈と判断力


『情報,物事→自分の脳→自分の良いように解釈する』
『マネージャーのスキルで必要な物は判断力』

人間は2つの事に集中できない。世の中で2つの事をしているように見える人は、2つの事を1つにしている。

•脳を刺激する事の重要性
→毎日自分がなりたい姿を想像して、実際に口に出す事により近づく。

より上の立場になるにあったって色々な情報や物事が交錯していく。その中で大事なのは『1番正しい判断』。正しい判断をする上で事前に知っておくべき事は、自分の脳は自分の良いように解釈するという点。だから、良い判断力をつける為には、自分の特徴や癖を知った上で客観的に判断する必要がある。


甘すぎる

『甘すぎる』という弱点。

甘すぎる事により例えばどういう弊害がうまれるのだろう?また、その対策は?

•自分以外のものに頼る為に一つの事に責任をもたない。(責任感がない。)
→責任感をもってしてもらう為に、何か仕事をまかせる。でも責任感がなくできないのでは?

•『甘すぎる』とは思考回路的に『なんとかなるだろう』とか『誰かが助けてくれるはず』と考えがちになる。
→『こういう事がおこるかもしれない。』とか『誰も助けてくれないので自分でやるしかない』と考えて行動する。

•悪い癖がある人はある程度意識しても潜在的な所では残っている為、逆に真逆の行動をとろうとすると丁度調和される。

•『甘い』の対義語は『厳しい』
ので、解決の方向性は自分に厳しくする。

①自分自身でこういう行動は自分にとって一番良い習慣と思われる一日の行動を書き表す。
②一日の行動を自分の思う良い習慣と思われる行動をとる。
③自分でも板についてきたら、その行動を見直して他人からの目線でよりよい習慣に変えて行動する。

2013年6月1日土曜日

ストーリー性とトライ!


久しぶりに更新!
忘れないように今日学んだ事をブログにのせます!たぶん誰も見てないと思われるが。まぁそれはそれで!

強化トレーニングの目的とは。
積極的に自分から学ぶ姿勢を養う為。

1つ1つの事柄について、紙に書いてある通りに覚えるのではなく。1つ1つの事柄についてストーリーを立てて覚える。また、学んだ事については実際に行動する!

野球でバットを振らないことには、ヒットにもファールにもホームランにも空振りにもならない。結果さえでない。どんな球に対しても見送らないようにトライする事が大事!

トライしないと絶対に結果はでない。

まとめ
•教える時はストーリー性をたてる。
•トライをしないと結果はでない。