2013年6月11日火曜日

自分の姿と理想の姿

•リクルーティングをするにあたって今すべき事→人を教えれる環境をつくる事(納品後のCXLを出さない。0を出さない。etc)こういった環境をつくる為に心がけるべき行動は『人の為、会社の為に考えた行動をする』という事。

みんなが良くなる→オフィスが良くなる→他人が入りたくなる(引きつけの法則)逆に考えると悪くなると結果は悪くなる。

•辞める人のタイプ
→自分なりに100%努力したと勘違いする人。100%の努力という点において、自分の努力は山木OH、永友MGと同じレベルではない。しかし、みんなに与えられた時間はみんな平等。

•パーソナルの方が働きたいと思う人は、逆に言うと『自分自身がこういう人と働きたいと思う姿』に自分が変わる必要がある。その為には、自分を見返してもっと『細かい事』に意識を置く。(スーツなどの身のこなしなども含めて。etc)

•永友MGからのパーソナルリクルーティングの成功例。
極端に言うと『こっちから一緒に働こう!』と誘った事はない。普段の振る舞いから周りの人がインスパイアされ『この人と一緒に働きたい』とパーソナルの方発信で感じてもらう事。(普段からイキイキしている姿を感じる振る舞いなど。etc)

•チームナイトと飲み会の違い
飲み会:仕事の話しをする時もあるが、事前に目的があるわけではない。
チームナイト:意図がある中で事前にこういう事をすると決めてする。(この人のこういう部分をこういう風に変えよう。etc)

•期待と投資には見返りがない。
→期待されているので、怒られる。
期待されていないという事は相手にされていないという事にも繋がる。

•自分を追い込んでいる状態と、まわりの人が追い込んでいる状態の時は自ずとぶつかりあう。そのぶつかり合いのなかで、次に繋げる!


•••明日までの課題•••
自分がどんな人と働きたいのか?という事のプレゼン。実際の人物でもアニメなどでもOK。目的は、その人のように自分が慣ればパーソナルリクルーティングの成功に繋がる。

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