プレゼンテーションの基礎『k.i.s.s.』

本日はプレゼンテーションの基礎『k.i.s.s.』についてのお話です。

そもそもプレゼンテーションに対しての僕のイメージなんですけど。お客様に商品を理解してもらい買いたいって思ってもらったり。大きなプロジェクトに対しての出資をしてもらう為にしたり。と対法人っていうイメージが強いんですよねー。プレゼンテーションって言葉。

実はそんなに硬いものでもないと思うんですよ。『この人にこーして欲しいなぁー』って思った事に対して伝え『してもらえるor断られる』っていう状況って生きててむっちゃあると思うんですよー。その状況こそが、まさにプレゼンテーションの場なんですよ！

何か人に物を頼む時に是非意識『k.i.s.s.』してみてください(^^)

それでは本題です。

『k.i.s.s.』とは『keep it short & simple』の略なんですよ。日本語で『短く簡単に』です！

すごいシンプル過ぎて。『えーそんな事か！？』って思うと思います。あたり前やん！って感じですよねー！プレゼンテーションは短く簡単に！って。

ただ実際ビジネスにおいてのプレゼンテーションの場になるとですね。あれもこれもそれもどれも言いたくて。相手にとっていらんことむっちゃ言っちゃうのがビジネスの現場で起こりうるネガティブなんですよねー。

なんやったら、今のこのブログもいらん事いいすぎやし！笑

なんで。ビジネスにおいてのプレゼンテーションで大事なのは『相手が何を求めているのか？』って事を知った上でそれに対して『短く簡単に』伝えるって事になるんです♫

じゃあどうやったら相手の求めてる事を知る？その方法は？

続きはまた今度で♫(^^)

ここまで読んでくれた方ありがとうございました！！