メラビアンの法則

ども。川崎です。
超久しぶりにBLOG更新しようかと思います。
何年ぶりや？笑。


過去の投稿も遡る事３年ぐらいかと思います。
色々投稿してましたので今見直すとはずかしいかぎりです。
ほぼ俺の日記なので。プライベートなので。
今の会社に入る前の大学中退してからの俺の心境とか。諸々です。
まぁお時間あればみてくださいよ♪たいした事書いてないですけどね。笑


今回は「メラビアンの法則」についてです！
結構有名な法則なので、このページを見たあなたも
「いやいや！知ってるよ！！」って思った方は、続きを見なくてもいいかな？
と思います。なぜなら、そんな深い事を書くつもりないからです！笑


ただ、「初めて聞いた！」って方はよかったらご覧頂けれたら幸いです！！



前置きはここら辺で、さっそく本題の「メラビアンの法則」について！


メラビアンの法則とは簡単に言うと「人が受ける印象値」とでもいいましょうかね？
実は人が人とコミュニケーションする時、
相手に対しての印象値ってのは実験結果で数値化されてるんですよ。

心理学者のアルバート・メラビアンによると

視覚でうける印象値（見た目、ボディーランゲージ、雰囲気）　５５％
聴覚でうける印象値（声のトーン、大きさ）　３８％
内容（話している内容、プレゼンテーションの内容）　７％

要するに、人とコミュニケーションをする時に内容ってのはたった７％であり。
ほとんどがその人の見た目、雰囲気、声のトーンとかで占めてるわけですよ。


例えば、普段の会話。大事な会議。結婚式のスピーチ。告白。商談。
生きていると色々な場面で人とコミュニケーションをする機会があるかとおもいます。


「あー。明日のスピーチなんて言おう？」「告白なんていったらいいんだ？」
ってセリフに対して悩む必要はないんす。なんたって、７％なんでね。

それよりか内容が決まれば、「どんな風にいおうか？」っていう風に考えればより効率よく
伝える事ができますよー！特にボディーランゲージは最強っす！！


プレゼンテーションがうまい事で有名なアップルの創業者のスティーブ・ジョブズ。
彼のプレゼンも内容はかなりシンプルで
見せ方がむちゃくちゃうまいので、有名なんですよねー！！

これスティーブ・ジョブズのプレゼンの風景です。笑



明日からちょっとオーバージェスチャーで、
コミュニケーションはかると
少し世界がかわるかもですよ！笑